2014年01月06日
伊坂幸太郎の伏線
先週借りてきた映画「ゴールデンスランバー」を
みんなで見ました。
わたしが原作を読んでおもしろかったよ~と話して
いたし、半沢ブームの余韻があるので、息子たちも
楽しんで見ていました。
長男はともだちから話を聞いていたらしく、「伏線が
おもしろいって?」と言っていました。
確かに伊坂作品の多くは冒頭から伏線が張られていて
目が離せないおもしろさがありますよね。
大きな事件につながるわけではなくても、ちょっと
したセリフや小物が後につながるから、「こうきたか~」
といいながら読んでいます。
映画でもその部分のおもしろさはしっかりと盛り込んで
いて、2回見ても3回見ても楽しめましたよ。
みんなで見ました。
わたしが原作を読んでおもしろかったよ~と話して
いたし、半沢ブームの余韻があるので、息子たちも
楽しんで見ていました。
長男はともだちから話を聞いていたらしく、「伏線が
おもしろいって?」と言っていました。
確かに伊坂作品の多くは冒頭から伏線が張られていて
目が離せないおもしろさがありますよね。
大きな事件につながるわけではなくても、ちょっと
したセリフや小物が後につながるから、「こうきたか~」
といいながら読んでいます。
映画でもその部分のおもしろさはしっかりと盛り込んで
いて、2回見ても3回見ても楽しめましたよ。
Posted by 美咲ママ at
16:35
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